横浜 塗装クロス凹凸手直し工事

今日は他の業者が施工した店舗の手直し工事をご紹介します。

塗装する前提で貼る塗装クロスの上に塗装してあったのですが、下地のパテの凹凸が
間接照明の光で浮き出てしまっていました。
通常、間接照明が設置される場合、下地のパテをうまくやらないとあとが出てしまいます。
それを防ぐには通常は3回の所、4回5回と塗り重ね回数を増やさねばなりません。
さらに、総しごきといって全体にパテを塗り付けます。このくらいやってもあとが出る
場合もあるので、けっこうな気を使います。

今回はあとが出てしまっている部分の補修がメインになります。
パテが終わったら塗装クロスを貼り、塗装する事になります。
仕上がったらアップします。
失礼します。